狩猟回数:2回
所要時間:約3時間
参加ハンター:ズィーガー、ランス、ヘビィ・D、デュガリ、ジン
狩猟対象:
モノブロス(成功。1/3)、
ダイミョウザザミ(成功。0/3)
概要
エンドコンテンツの経過観察。
一戦目
太刀を中心としたパーティ構成での戦闘。太刀4名、笛2名でのテストプレイ。
1デッキ目こそ判定に苦戦したが、太刀の気刃の効果により時間経過とともに火力は上昇しクエスト自体は成功。最終デッキの最終ターンで場札にジョーカーが二枚並ぶハプニング。それに対してプレイヤー側は残り3枚の山札を利用し、手札交換のスキルで無理やりKをジンに渡し5Cの役を作成。にも拘らず、場のカードで9が来てしまったがためにモンスター側も5Cになるというドラマチックな展開に。
回避性能でよけようとする案もあったが、システムの都合上、5Cが最高の役である以上、その上の役が存在せず使えないという新しい発見も。
結局はデュガリが2発攻撃をうけ1タヒとなったが、何とかクエストには成功。シナリオもろくにないゲームにも拘らずドラマが生まれるというのはこのゲームの面白い所かも。
二戦目
ダイミョウザザミ戦。太刀でも十分火力は出るという結果も得られたため、今回は普通にパーティを組んでの討伐。アップデートを重ねた結果以前とは全く違うモンスターに生まれ変わっていたことを実はデザイナーすら覚えておらず、こいつめんどくさいなと言う感想に。ガードが思いのほか強く、いい勝負に。
今回の修正点
- ダイミョウザザミ
- ガード時の音爆弾で減った手札に関しては次ラウンド持ち越さないように
次回はそろそろ超大型のチェックもしてみましょう。