狩猟回数:2回
所要時間:約4時間
参加ハンター:ランス、ズィーガー、ヘビィ・D、ジン、デュガリ
狩猟対象:グラビモス(成功)、クシャルダオラ(失敗)
感想
HR10からのエンドコンテンツについて。前回のおさらいとして以下のものを案内。
- HR10のキャップは外すべきではない
- そもそも必要なものは素材とお金の消費
これらを踏まえたうえで強化に関する案が提示されて実験してみることに。
提案は以下のもの。
- スキルの入れ替えができる
- 属性値の強化ができる
- 修正には素材が必要
- 属性の強化は1点ずつ
一戦目
スキルの入れ替えについて取り急ぎ無制限に。5回強化したものを使ってみるテストを実施。500点を超えるダメージが出るなど雑なところが有ったため以下の案が提案される。
二戦目
上記提案を採用し、同じく5回強化したものでテスト。時間切れでクエスト失敗となったものの、テスト結果としてはマイルドになり効果的という結論に。
宿題としては強化に必要なリソース案をまとめること。上限を実質的に設置することなど。
今回の修正点
- HR11以上の強化案
- レア度10の防具はスキル、属性値の修正が可能
- 修正するたびに該当防具のレアリティの横に+1、+2と強化回数を記載する。(暫定)
- コストは以下の通り(暫定)
- レアリティ+強化回数+1の経験点
- (レアリティ*強化回数+1)x1000z
- スキルを修正する場合
- 修正したいスキル、属性値の素材のG級+変更したいスキル、属性値の素材
- 例
- レア度2にする際に盾蟹素材を使用
- スキルに防御+1を習得
- このスキルを蛇竜素材の錬金術に変更したい場合、
- 盾蟹素材G級+蛇竜素材の下位以上を3つ
- 錬金術が蛇竜素材の3番目のため1つ
- レア度2での素材のため下位以上
- レア度5にする際に毒怪鳥素材を使用
- スキルに捕獲見極めを習得
- このスキルを砦蟹素材の耐震に変更したい場合
- 毒怪鳥素材G級+砦蟹素材の上位以上を1つ
- 耐震が砦蟹素材の1つ目のスキルのため1つ
- レア度5での素材のため上位以上
- レア度10にする際に崩竜素材を使用
- 龍:-3の属性値を変更するため秘密のポーチを使用
- 崩竜素材G級+秘密のポーチG級1つ
- レア度10での素材のためG級が必要
- 既に該当防具に使用済みの素材の同一スキルは、スキル変更で追加できない
- 属性値の修正の場合
- 変更用に使用する素材のうち最も高い属性値から任意の一つを参照する
- 変更元の素材は強化により最も高い属性値分上昇する
- 変更用の素材以上の属性値にはならない
- 属性変更には鉱石のみ使用できる
- スキルが全て「なし」になっているもの
- 修正後の素材は素材の名称を変更しない
- その防具はその素材で作られたものとしてのアイデンティティを保持させたい
- 店売りの防具の場合
- どのスキルをどの素材で作成したか、をシステム側で明記すること
- 素材においてなしと記載されたものについて
- なしは一つのスキルとして考える
- よって、この「なし」は変更が可能
- バッドステータス
- スキル名
- 複数所持して効果のあるものはスキル名に"+"を追加する
- リストアップ
- 火事場力
- 精霊の加護
- 根性
- ディフレクション強化
- 回避性能
- 体術
- 精密射撃
- スキル
- 以下の3つをパーティのスキルとする
- 高速剥ぎ取り
- 剥ぎ取り名人
- 採取(剥ぎ取り時のみ)
- 剥ぎ取り時にパーティ内の誰かが保有していれば役、手札等の補正を受けることができる。
- 複数人数所持している場合、効果が最も高いハンターのものを採用する
- 剥ぎ取り
- ピッケルか虫網を持っている場合討伐したフィールドでの鉱石をついでに入手できる
- アイテム探索と同様に処理する
- この際、手札はモンスターの伏せ札数からではなく、山札から用意する
- ピッケルで1枚、虫あみで1枚。合計2枚
- パーティでピッケル、虫あみを所持していない場合はこの処理は行わない