狩猟回数:2回
所要時間:約5時間
参加ハンター:ヘビィ・D、デュガリ、ランス、ズィーガー
狩猟対象:モノブロス
(0/3)、ヴォルガノス(0/3)
ライトボウガンのテスト。調合の難易度や個数などを増やしてみたいと言う案を持ち込み。開始前に説明したところ、個数よりも調合の機会の方が欲しいと言う議論になったため、そちらも踏まえてのチェック。
一戦目 ライトボウガンで射撃をしながら弾薬の調合が行えるよう実験。同時に10枚まで並べてみた場合どうなるかを確認。打点は思いのほか出た印象。カード効率は悪かった。一方、調合の計算式が面倒であること、毎回調合を確認することが面倒であったことなど、良くもなく悪くもない印象でした。
こういう場合は悪さをする何かが潜んでいるので再度議論をしていくつか修正を。傾向上限を5まで下げる。探索フェイズでのみ弾薬の調合と他の行動が行えるように限定してみる。
二戦目 上記を踏まえた上で別モンスターで実験。探索フェイズの回数などからいってもこちらの方が良いと判断したので正式採用。
なお太刀の常在戦陣が異様に弱体化していた(というかモンスターのバステに命中で発動が多くなった)ため強化しないとマズいと言う事が判明しました。
感想
ついでにペイントボールとペイント弾のチェックも行い、結果として当たれば探索レート1よりも汎用レート分下げる仕様にした方が面白いと言う事でそちらを採用。
今回の修正点- モノブロス
- 錬金術
- アイルー雇用
- 虫あみ、ピッケル
- パーティで誰か一人持っていれば全体に効果を発行
- 値段を上げる
- 村での探索にも影響を及ぼす
- レベルキャップの解放
- 防具強化を11レベル以上にすることが出来る
- 防御力は10点以上にはならない
- 同じ素材を下、上、Gを使用する
- 消費経験点はこれまでのルール同様次のレベルと同値の経験点+次のレベルと同値x1000z
- ボーナス探索フェイズ
- 1デッキ目で倒した場合2ターン、追加で探索フェイズを用意する
- 2デッキ目で倒した場合1ターン、追加で探索フェイズを用意する
- 剥ぎ取りの前に入れた方が処理的に望ましい
- ヴォルガノス
- 常在戦陣の強化
- LB
- 弾丸
- 調合個数
- 弾薬調合
- 探索フェイズでは弾薬の調合をしながら他の行動をとることが出来る
- 探索+1を使用しながらモンスターを探索した場合、調合の役は上がるのか?
- 上がります
- ボーナスの探索フェイズでは上記効果は発揮されるか?
- 探索対象となるモンスターが存在しないため発揮されない
- 探知+1でアイテム探索をした場合は効果を発揮する
- 装填数+1
- ペイントボール
- 命中で探索レートを汎用レート分下げる。1以下にはならない