狩猟回数:2回
所要時間:約4時間
参加ハンター:ランス、アテマ、ズィーガー、ヘビィ・D、デュガリ、ジン
狩猟対象:
グラビモス(0/3)、
テオ・テスカトル(0/3)
新年一発目。今年は一冊にまとめましょう、という抱負を述べたところからスタート。
一戦目 グラビモスの卵の運搬クエスト。運搬クエストに関する記述が、上から読んでも意味が解らんっていう欠点に気が付く。あれ? そういえば、そもそも運搬って怒り状態じゃなかったっけ?
角笛の記述を一度確認したほうがいいかもしんない。3時間近くプレイするなど、珍しい長期戦だった。
二戦目 デュガリのリクエストでテオ討伐。1ターンで異常なほどの手札を使い、各デッキ1ターンというスピード消費。クロオビx強いです。
感想 あけましておめでとうございます。と言う感じでスタート。本にまとめるっていうお話をさせてもらったので、全員そちらに向かって色んな案を出してもらえたような感じです。
全体的に経験点が使い切れないほど余っているということで、どの程度余っているのか聞いたところ700点近く余っていると。経験点の取得方法について修正を行う案をもらうなど、シェイプアップして行けそうです。
今回の修正案 今回の修正案は以下の通りです。
- 状態異常攻撃
- 片手剣
- LB
- LB・HB
- HB
- モンスター
- 怒り
- デッキをまたぐ仕様にする
- 怒りを収める行動を持たせる
- 怒りに関しては、怒り以外の行動もとれるようにしておく
- ハンマーのスマッシュに、朦朧とさせると怒りを収束させる効果を持たせる
- HRによる修正
- HR+4ごとに大きさを一段階引き上げる
- 防衛クエストは常に超大型となる
- クエスト
- 各ミッションに特色を持たせたい
- 経験点について
- はぎ取りで一番高い役の結果を、そのクエストの経験点にする
- はぎ取り
- 配布カードとはぎ取り部位数の関係について記述
- 配布カードは基本はぎ取り部位数x2
- はぎ取り部位数分の配布カードが無い場合、手札0からスタートの判定を行う
- 手札0の部位には手札追加が可能
- 運搬
- ルール説明の記述順序見直し
- 報酬について
- 3デッキ目は怒り
- 弓
- 課題
- やることが無くなることがまれにある
- 運搬の際、最終ラウンドでやることが無くなり採取に走ったのはよろしくない
- 報酬アップなど、攻撃のモチベーションを
- wiki