狩猟回数：3回
所要時間：約5時間
参加ハンター：ヘビィ・D、ランス、ジン、デュガリ
狩猟対象：
ドドブランゴ（0/3）、
テオ・テスカトル（0/3）、
ヴォルガノス（0/3）
先日の罠の内容につて、低レベル帯ではいかがなものかをチェック。ついでに増援の処理案を思いついたのでテスト。
一戦目 増援の処理が一回発生したのみで中々増援そのものが発生せずｗ
ガンランスと
大剣の攻撃が上手くはまり2デッキで決着。
二戦目 GM権限で行動を若干編集して1/4で増援が発生する亜種を作成してのテスト。スート運に恵まれず増援は発生せずｗ
ガンランスと大剣の攻撃が上手くはまり2デッキで決着。
三戦目 さらにGM権限で増援の確立を増やすも発生せずｗ
ガンランスと大剣の攻撃が上手くはまり2デッキで決着。
感想
落とし穴が上手く機能しかなり楽勝での勝利となった。ただし、効果も高い分金額も高く、持って行ったPLは補充で赤字となった点からリスクリターンは釣り合っているかなと言う判断でした。罠は問題ないと思います。
増援についてはまた次回やりましょう。
・拡散射撃について
ストレート以上で次ターン効果持越しについて、記憶があいまいだったので暫定的に排除しています。と言う先月の課題をすっかり忘れていたのでこれも来月やりませう。
今回の修正点- モンスターの攻撃について
- モンスターの弱点
- 閃光玉が省略されている物が有るので全体的に見直すこと
- モンスター情報
- 攻撃の情報について、攻撃名称ではなく攻撃種別での記載を
- 例：アイルーの樽爆弾→射撃
- 記述例：スートで属性の攻撃種別を行う。
- アイルー
- メラルー
- ランゴスタ
- モンスター情報のNoP
- 全体的に、モンスターのイメージがつきやすいような内容に
- カニとか、虫とか
- ブルファンゴをお手本にすること
- 現実世界寄りの内容でいいと思う
- 行動
- モーションカードの参照がスートではなく数字の場合も太字に
- モンスター一覧
- GMスキルの導入を
- GM側がデッキに1度程度何か出来るようにしても面白いかもしれない
- モンスターへのダメージが自身が殴られていると感じるGMは割と苦痛なシステムであるため
- 殺意無くPLを殺すゲーム故の珍しい現象ｗ
- スキル案
- 攻撃種別をそのターンのみ変更する
- ダメージ役+x
- 攻撃回数+1
- 使用時にはPLに何かしらのボーナスを与える事
- スキル使用の宣言は、全員の手札配布後、一人目のPLが行動を宣言する前に行うこと
- 自宅で思いついた追加案
- パーティのHRが下位の場合クエスト中1回、
- 上位の場合2回
- G級の場合3回
