狩猟回数:2回
所要時間:約4時間
参加ハンター:ランス、ズィーガー、デュガリ
狩猟対象:イャンガルルガ(0/3)、テオ・テスカトル(0/3)
ルールブック作成に当たり、タイミングの整理が必要ということでルール的な作業のシートを用意して、それを見ながらのプレイとなりました。また、各フィールドに個性を持たせてみるテストを兼用。本日は参加人数が少なかったため樹海の探索レート+1を試してみました。
一戦目 笛担当のランスがバカヅキ。ムダヅモなき戦闘によって2デッキ目で討伐成功。恐ろしいことにGMの最後のあがきで場札77kジョーカー7が出て4カードの攻撃が炸裂したにもかかわらず、指揮が7であったためPC全員が5カードによるカウンターという壮絶な一撃w さらに恐ろしい事に、ハンマー担当のズィーガーがスマッシュ連撃を4発ほど重ねていたためこれも5カードの恩恵を受ける。死んじゃう死んじゃうw
二戦目 1デッキ目はズィーガーがバカヅキ。2デッキ目はデュガリがバカヅキとツキが順番に回る不思議現象が発生するw 1戦目ほどのワンサイドゲームとはならなかったものの、慣れたプレイヤーならこんな感じかなと。お食事大剣強いな。。。
感想
樹海の探索レート+1は悪くない気がしましたと。あとはまぁタイミングの整理ですが、結局一番のネックになっているのは回復のタイミングで、なぜそのタイミングはおかしなところに来ているかと言うと、粉塵の範囲がいつの段階での範囲なのかをユーザーフレンドリーにしようとした結果と、システム的にまとめて判定という毛色が強いのでそこでも齟齬が発生しており、ぶっちゃけ粉塵さえなんとかすればシステムとして解りやすくなる訳でして。
案としては2つ。一つは前衛後衛の確定をもっと先にやってしまう。もしくは粉塵の回復タイミングをもっと後ろにずらす。シンプルなのは2案なので来月そちらも確認したいです。
今回の修正点- イャンガルルガ
- 剥ぎ取り
- スキル
- 効果が発揮されるタイミングの明記
- 整理整頓中。わかってる範囲で暫定的に書いていきましょう
- 来月のテスト
- バステの適用タイミング確認のため、バステ持ちとの戦闘をしましょう