狩猟回数：2回
所要時間：約3時間
参加ハンター：ランス、ヘビィ・Ｄ、ズィーガー、デュガリ
狩猟対象：
アカムトルム（0/3）、
カンタロスの群れ（3/3）
ハンマーがひと段落したので、残りの課題、超大型にしてみた敵との戦闘をチェック。大雑把に説明をすると、砦っていう防衛対象が有って、これが破壊されるとおしまい。ダメージの肩代わりもしてくれるけど、攻撃対象にもなる。
一戦目 HPの調整をし忘れていたため討伐に成功。ランスのガード+1のスキルがやや強いかもしれないと言う話に。ヘビィボウガン二挺という変則の編成だったが、存外強かった。
二戦目 続いては極端に低いレベルのモンスターを超大型にしたらどうなるか、と言うテスト。イメージ的には大きめの昆虫の群れ。うわこえぇ。
ランスのスキルを外し、それ以外はほぼ同じ編成での挑戦。元が低レベルという事で、白兵攻撃しかないのがかえって脅威になる。4かいすべてが砦に入るのを防ぐため、全員で前衛に並ぶなど、戦術の練りが非常に面白かった。ここ最近のテストプレイでは一番面白かったように思う。
感想 全体としてやや単調になりがちだったが、砦の防衛戦と、モンスターの補正が上手く機能して、低レベルのモンスター程防衛では脅威になるという面白い結果に。これは、このゲーム自体の希望にもなったんじゃないかなぁと。普通に戦う分には、サイズ補正をしたところでいくらでも対処出来てしまうが、事防衛戦となると突然脅威になる。プレイヤーとしても目標として機能しうるので、非常に満足しています。
今回の修正点は特にありません。wikiの方、怒りの適用と、次回テストプレイでは同じ敵でランスがガード+1を持った場合どうなるかを検証してみたいかなと思っとります。結果次第では1枚追加につきHP1とかそんなんが妥当かなと。
