狩猟回数:3回
所要時間:約5時間
参加ハンター:ジン、デュガリ、ランス、ズィーガー
狩猟対象:
セッチャクロアリの群れ(0/3)、
ラージャン(0/3)、ヴォルガノス(1/3)
先月に引き続き属性が途中で変化する敵のテストプレイ。おさらいを兼ねて。
一戦目
先月参加していなかったランスのPLへの説明と、我々のおさらいを兼ねてセッチャクロアリの群れとの戦闘。4人になるとそれほど難易度が上がっているような感じも無く意外とあっさりと倒せた印象に。
二戦目
セッチャクロアリを使用して自身の属性を変化させられないかのテストをしてみましょうと言う話に。が、こちらもあっさりと倒されてしまい、テストに至らず。
三戦目
ランスのPLは地道に属性強化を重ねていて、全ての属性に対応できる特殊な装備を用意していたのも事実なので、あまりこれをベースに考えてしまうのも違うかもしれないという事であえて笛に回ってもらい、再度セッチャクロアリによる自身の属性変化のテストを。
戦闘の1ターン目で地味に3タヒ発生という事故がありましたが、無かったことにしてw 未使用の札及び、そのターンで使用した札を全員でシャッフルして仕切り直し。1デッキに900点ぐらいのダメージが出るなど、色々記録が樹立されました。
感想
3人から4人になるとそれほどキツイ戦闘でもなかったため、属性変化については、強化ルールとしてはもう少し様子を見ておきたいかなと言う感じです。HR1相当にしなくても良いかも知れない。
セッチャクロアリでの属性強化に関してはかなり課題が出ました。いつもはこんな案、そんな案と言う感じで出てはある程度まとまった形になるんですが、今回は珍しく纏まり切りませんでした。
課題として浮き彫りになったのは以下の点。
- レコードシートにもう書くスペースが無い
- ボーナスにするか属性値にするかはっきりさせた方がいい
- アイルーキッチンが属性値であるためそことの兼ね合いも考慮した方がいい
- G級ともなると入手機会も少なく売却価格が5000zであるため大きな効果の方が望ましい
いくつか案をまとめたうえで提出した方がいいのかなと言う感じです。
今回の修正点
- 調合書
- 抜刀攻撃
- 剥ぎ取り名人
- 1→+x
- セッチャクロアリ
- 上昇値などを大きめに?
- G級などは入手が難しい
- 売却価格も5000zと高価
- 使う価値はそれなりのものに設定が必要
- レコードシートとの兼ね合いを考慮すること
- ボーナスで統一するか属性値で統一するか考えること
- アイルーキッチンとの兼ね合いも考える事
- 属性値での統一の方が望ましい
- ボーナスの上限が3、下限が-3である点も考慮する事
- となるとボーナスの上下よりは属性値の方がよい
- セッチャクロアリのマイナス効果は除外すること
- 計算を減らすに越したことはない
- 該当デッキのみであれば効果を高くしても問題なし
- 案をいくつか出して検証材料を用意した方が望ましい
- セッチャクロアリの群れ
- ヴォルガノス