狩猟回数:2回
所要時間:約5時間
参加ハンター:ヘビィ・D、ランス、ズィーガー、デュガリ
狩猟対象:キリン(0/3)、クイーンランゴスタ(0/3)
ライトボウガンのテストの続きと罠のチェック。
一戦目 ライトボウガンで残っていた鬼人弾のチェック。それほど大きな効果では無いなぁという印象。罠について思いついていた案のテストがメイン。これまで冗長になっていた設置、誘導、効果発揮を短縮して、純粋に対決してみる仕様でのチェック。
効果としてはバステではなく、デッキの枚数を調整できるような内容に。結果、本来なら3デッキ目に突入していたであろう戦闘時間を2デッキ目で片付け、報酬の底上げに成功。悪くはないが、やることが単純になったので少し検討を要するという結論に
二戦目 一戦目終了後の感想にて、罠の別の案が出たので実験。ライトボウガンはそのまま継続して使用。閃光玉のような効果で、継続するタイプはどうかという案をいただいたので実験。悪くはないと思った次第。なお毒の効果を属性として統一した結果、毒属性とは何ぞやというものが無くなっていたことに気が付く。毒について再度検討が必要。
感想
全体的に触ったことによる変化に対する見落としを多数発見できた回だったので、その辺りを次回には修正して持っていきたいと思います。
罠については、デッキの調整は落とし穴に、閃光玉の効果はシビレ罠にそれぞれ適用しようと思います。
今回の修正点- FAQ
- クイーンランゴスタ
- 毒
- 罠
- シビレ罠
- 継続的な先行玉の効果
- モンスターの手札の2枚目を固定で破棄
- 次ターンから効果発動
- 無印:1ターン
- 上級:2ターン
- G級:3ターン
- 落とし穴
- デッキの増減を任意で行う
- 増減枚数は汎用レーティング
- 無印:汎用レーティングx1
- 上級:汎用レーティングx2
- G級:汎用レーティングx3
- 錬金弾
- 弱点の無い相手でも強引に弱点とする。
- 弱点属性の文言から属性を削除してフレーバーテキスト化させること
- 片手剣