狩猟回数:2回
所要時間:約4時間
参加ハンター:ヘビィ・D、ランス、ズィーガー、ジン、デュガリ
狩猟対象:ナナ・テスカトリ(0/3)、フルフル(0/3)
再度錬金の調整を行ったのでテスト。防衛シートが新しくなったので、使用感の確認。
一戦目 防衛ミッションでのテストプレイ。3ヶ月連続で戦ってるw 錬金術のテストをと思ったが、防衛ミッションでは調合の余裕がそもそも無かったので次戦へ見送り。まさかの討伐成功。1300って出るんだねw
二戦目 通常クエストでのテストプレイ。ヘビィ・Dが1デッキ内にジョーカーを3枚手にするというバカヅキ。残りの一枚は最初のターンに場のカードとして登場したため、実質1デッキ内に4枚ジョーカーを使用したことに。本人が思い切った攻撃に出て一人で450点ほどの打点を叩き出し、奇跡の1デッキキル。
感想
レザーSについては引き続きやっぱり完成されすぎてるのではないかなぁという意見で改善案をあれこれ。モンスターの素材によるスキルと属性調整こそそのキャラクターにとって最適解であるべきで、店売りで最適解に近い物が存在するのはあまりよろしくないのではという事と、そもそも錬金術自体が3つめのスキルで「なし」「なし」「錬金術」あるのに対し、レザーSはスキルを6つ保有しており不公平になるということで、レザーSの再度見直しが決定。
次に、ランスのディフレクションが止めすぎではないかという懸念。4Cによる相打ちの際、バランスとしてはモンスター側に軍配が上がる様な状態が望ましいが、現状は完全に止められてしまっているので、モンスターの上方修正が必要。当初はハンターランクによる強さ補正で対応を考えたが、レーティングをいじった方が早いのでそちらを触る方向で。
今回の修正点
- 修正し忘れ
- 防具
- モンスター
- レーティング
- ランスのディフレクションと相打ちになった際、特定の役からはモンスター側が押すように
- 怒り
- 何かしらの攻撃、特にバッドステータスや制限を加える種類のものを加えた方がよい
- 現状ボーナスターンなのはよろしくない