狩猟回数:2回
所要時間:約4時間
参加ハンター:ジン、デュガリ、ヘビィ・D、ズィーガー
狩猟対象:
ブルファンゴ(0/3)、
アカムトルム(2/3)
名言過ぎてタイトルにw あ、もちろん全員ノンケです。はいw
一戦目
一戦目は3名で。ランク1の敵をHR10の人間が受注するとどうなるかの実験。モンスター側でストレートフラッシュが出るなど、そこそこ苦戦はするものの、割と安全に討伐。ただし、経験点が赤字になるなどの問題が出たため、ルールの修正候補に。
二戦目
二戦目は4名で。アカムトルムの討伐に。一戦目が一回攻撃であったのに対して、二戦目は三回攻撃と、やっぱり攻撃回数の増加は脅威だねというようなお話を。
怒りなど
今回のプレイでは怒りの処理について忘れがちということで、ダメージ追加ではなく、手札追加はどうかという案が。追加された手札は散弾、拡散射撃で削られる対象にするということで、今回はルール化はせず、次回テストプレイで一度やってみようと思います。
感想
このシステムの一番面白いところは、マスターがPLの作戦に参加できるところかなと毎回思います。で、PLと同じ興奮を味わえるっていうのがすごく楽しい。緊張で場が盛り上がってくると、全員自然と立ったりするんですよね。椅子だと。二戦目でデユガリが死亡確定の時に、経験点を消費して一枚追加。でもまだ届かない。だがしかし、後一枚あればフラッシュが確定でストレートを上回れる。経験点は残り3点だから後一枚は追加できる! って状況で本当にフラッシュが確定して生存したときとか、もう大喝采ですよ。
毎ターン作戦会議みたいなことにもなるので、発言や活躍の偏りもそれほど大きくなく、ユニークで面白いゲームに仕上がってるなぁと思います。我ながらw
スマホを忘れるという大失態を犯したのですが、幸いにしてモンスターデータを印刷してもらい、おかげでマスタリングは非常に軽くなりました。紙ってやっぱりすごいよ。
今回の修正案
- 弓
- チャート
- ヘビィボウガン
- 素材
- ハンターランクに応じた報酬
- 手札追加
- 経験点